就職できない?ワーキングホリデー(ワーホリ)帰国後の就活は現実難しいのか?

就職できない?ワーキングホリデー(ワーホリ)帰国後の就活は現実難しいのか?

ワーキングホリデーを終えて、帰国して就職活動しました。

無事に納得のいく仕事が見つかり来月から日本社会復帰します。

 

今回は、就活を通して感じたワーホリ後の就活について

まとめたいと思います。

ちなみにこの内容は、社会人を辞めてワーホリして帰国した際の

再就職活動のまとめです。

新卒採用ではなく、中途採用枠での活動内容とまとめになります。

 

応募した企業数と通過率

よく聞く話で、ワーホリ帰国者は書類選考で落とされるというやつですが

僕の場合はこんな感じでした。

 

活動期間  :1ヶ月

応募社数  :23社

書類通過  :8社

通過率   :34.8%

  

大手転職サイトの公開情報からも一般的な書類通過率は30パーセント

程度という事で、だいたいその通りかなという実感です。

 

さらにそこから最終面接まで行った会社は2社。

 

最終面接到達率は全体の6パーセントと言われているそうで

今回はそれを上回る数字になりましたので一般的だったのかなと思います。

 

なので体感として、ワーホリしたからといってバシバシ書類の段階で

落とされる印象はありませんでした。

 

ただ、今回は超大手企業には申し込んでいません。

どうしても将来安泰の職場に就きたいと思っている方には

参考にならない数値になるかもしれません。

 

けれどそういう方はワーホリの選択をそもそもしないと思いますが 笑

 

今回応募した中には上場企業で最終面接まで到達したものもあり

個人的には、ニーズのあるスキルや経験があれば

経歴は二の次のような印象です。

 

実際の面接

僕は中途採用枠狙いの就職活動でしたので

前職の職務経験と英語力を武器に面接に挑みました。

 

質問内容

質問内容は基本的にはどの会社も同じで

必ず「自己紹介」「志望動機」を聞かれました。

 

そして企業によって「退職理由」「今後のキャリアプラン」

について聞かれました。

 

一次面接はだいたいこれらの質問に答える形で終わります。

自己紹介から退職理由、志望動機まで一貫したストーリーが

あればちゃんと聞いてくれるし納得してくれました。

 

僕の場合は海外に行きたかったという理由が主な退職理由だったので

ワーホリの話をするのは主に「退職理由」のパートで話していました。

 

企業によって興味の持ち方が全く違うので、こういう話し方が良いよ!

みたいな答えはないですがワーホリの体験談に興味を持ってくれる場所は

意外と多かったです。

 

面接の認識

面接は、主に前職の経歴と経験について質問されました。

 

どのような業務をどのように進めたのか

その過程でどんな経験をしてきたのかを説明して

企業が求める人材とマッチしていれば受かると思います。

 

英語に関しては、TOEICで具体的な数値を持っていたことを背景に

海外でどのように語学を向上させたのかの話が出来ると

説得力があって納得してくれる面接官が多かったです。

 

僕は外資系の社長秘書のようなかしこまった場で英語を使う職種を

応募していないので、レベルの高い英語を使用する仕事を

イメージされている人には役に立たないと思いますが、

 

今は英語を使用する仕事はそれだけでないですし

海外関連会社と潤滑なコミュニケーションを取る為の英語力を

求めている企業も多く、そういった企業に対して

 

実際に海外生活をして培った英語力のある方は

あくまで体感ですが、プラス評価になると思います。

 

今回、応募した企業はエンジニアとして海外との関わりがある

ポジションだったのでフォーマルな英語力というより

現地の方々とスムーズにコミュニケーションが取れることが

重要視されました。

 

テストに出ない英語、言葉では表現しづらいシチュエーションを

乗り切っていくのがワーホリなので、その点でワーホリ経験は

とても強力だなと感じました。

 

就職を決めた会社について

海外の関連会社、お客様へ自社製品の技術サポートを行うポジションで

採用されました。研修終了後は、海外を舞台に仕事が出来るポジションで

これまでの僕の経験と英語を活かしながら仕事が出来そうです。

 

また条件面談で給料や福利厚生等の待遇面を提示され

納得したのでその会社に決めました。

 

前職と待遇面を比較したときに年収は額面で30万円減りましたが

基本給は4万円程度増えました。

 

前職は残業が多くその分年収を押し上げていましたので

その辺を考えるとワーホリをプラス評価してくれていると感じています。

※二年のブランクと見なされていたら、もっと減額されてるはず

 

また前職と比べて福利厚生がかなり充実していて

住宅手当なども出して頂けるという事でそれらを考えると

むしろ前職に比べてかなりのプラスになりました。

 

まとめ

ワーホリ後の就活ですが、僕自身は体感的に難しいと感じませんでした。

なんなら学生時代の方が難しかったです。

 

ワーホリ中に自分のやりたいことをちゃんとやっていけていれば

面接で熱く語りたいことがたくさんあると思うし、

海外経験をしたという実績があるのでその説明にも説得力が付きます。

 

説明の仕方次第では単なる海外の自慢話になってしまいますが

きちんと経験を整理すれば相手に伝わる魅力的な経験談になると感じました。

 

また就職活動については景気の影響も大きいと思います。

今は比較的、売り手市場だと言われているので

その点はラッキーだったかもしれません。

 

ただどんな状況でもやることは同じだと思います。

自分のやってきたこと、今考えていることをまとめて相手に伝える

その準備さえしておけば問題無いと思います。

 

今回の就活にて、ぼくが準備したことで役に立ったものについて

こちらの記事に書きました。

どう準備していいか悩んでいる方は参考にしてみてください。

ワーキングホリデー帰国後に納得して就職出来た 就活で準備した事

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