【転職体験談】ワーホリ帰国後の生活 転職して三か月 感じたこと

【転職体験談】ワーホリ帰国後の生活 転職して三か月 感じたこと

帰国して半年、働き始めて約3ヶ月。

人生で初めて転職というものを経験して、実際にどんなものか

新しい職場で働き始めて感じたこと、思ったことを

まとめて行こうと思いました。

 

転職など考えている人の参考になれば嬉しいです。

 

転職して良かったこと

前の会社と比較できる

会社が変われば常識も若干変わります。一つの会社だけだと

仕事ってそういうものなのか、その会社特有のものなのか

判断がつきません。けれど、二つの会社を経験すれば

比較することができるので余計なことに悩まずに済みます。

 

例えば、休みの取りやすさに違いを感じたり

書類承認までがすんなりだったり。

 

前職ではタイミングや声のかけ方など直接の業務に関係ないところまで

気を使っていたなと感じます。

 

そういうことは教えてくれるものじゃないので比較対象があると

心に余裕を持って仕事が出来ます。

 

前の会社の昔話ができる

今でも前の会社の同僚や先輩と連絡を取っているのですが、

辞めたことで距離が近づいたというか話しやすくなりました。

 

お互いにあの時実はこう思っていたとか、あれはこうするべきだったとか

当時は聞けなかった話が出来る事はちょっと報われた気持ちになります。

 

また、あの仕事はあれからどうなったかとか、あの人は今

みたいな話もできて客観的に進捗が分かるので面白いです。

 

やっぱり人間だから、本心で話せないっていうのはストレス

になるんだなと実感しました。

これも辞めてみないと分からない部分かもしれません。

 

仕事上の目標が具体的!だから、やりがいがでる!

新卒の自分は仕事がどんなものなのか全くわかるわけもなく

仕事にたいしてのこだわりだったり、仕事の方向性だったりなど

ありませんでした。

 

仕事とは、とりあえず頑張れば評価してもらえて、

昇格して収入が増えていくと考えていました。

けれど現実はそんなシンプルでも簡単でもありませんでした。

 

目の前の仕事に追われ、上手くできず、やりきるまで帰れず

自分のことなど考える時間もありませんでした。

いつのまにかやりたいことも目標も無くしていました。

  

中途入社というのは、新卒の時に比べて社会での経験がある分

いろんな事が具体的になっていきます。

 

自分が何が得意で、何が好きで、どんなことがやりたいか。

自分が何が苦手で、どうなったらまずいのか。

 

それを整理して転職活動をして、納得のいく会社に出会ったなら

やりがいは自然と出てきます。

 

もちろん、どんな仕事も嫌な事がありますが、一度社会を経験した人なら

そのケアの仕方も知ってるので大きな問題にはならないと思います。

なぜなら具体的な目標に向かって進んでいるからです。

 

僕は今、海外で働くことを目標に新しい職場で準備しています。

これも一度会社を辞めて海外に行かなかったら考えられないことで

全て繋がっているんだなと実感します。

【ワーキングホリデーの体験談】

→ 僕のワーキングホリデーの体験談をまとめています。

 

収入UP!残業DOWN!

劇的に収入が増えたわけではないですが、以前は残業ありきの生活でしたし

休日出勤も頻繁にありもしたので、今はだいぶゆとりがあります。

 

会社によって手当等は大きく異なり、生活にかなり影響を与えると思います。

まさかこんなに違うなんてと驚いていますが、福利厚生は会社が決めるところ

なのでしっかりチェックした方がいいですね。

転職して良かったと思う事の一つです。

 

大変だなと思うこと

会社の人を覚えること

電話にでて、「○○さんはいらっしゃいますか?」…誰?ってなります。

「これは○○さんの担当だから聞いてみて」…誰ですかー?ってなります。

もちろん誰かわからない時は聞けばいいだけなので

 

それだけならいいのですが

 

問題は、一度名前を教えてもらっている人の名前が出てこない時です。

今は座席シートを見ながら、時間をかけて覚えています。

 

得意先の名前や代理店の方々の名前もこれから。

これは転職したら必ず通る大変なことだと思います。

 

仕事を一から覚えなおす

前の会社のやり方ではダメ。

活かせる部分もありますが、やはりその会社のやり方というものを

最初から覚えていくことになります。

 

仕事にはいろんなやり方があって前の会社と比べてしまい

知ってるけどちょっと違う…と思うこともあるかもしれませんが

ここは剛には剛に従えです。

 

さらに中途採用ということなので、新卒の社員と同じペースで

覚えていくわけにはいきません。

 

これまでの社会人経験をフルに活かして

どのようにしたら効率が良いかを考え、分からないなりにも

合理的な推測を持って仕事していかなくてはいけないところが

難しいところでもあります。

 

周りからそういうプレッシャーを感じるわけではないですが

働いていると自分の中でフツフツとそう感じます。

 

部署間の立ち位置を把握すること

会社によってどの部署がどんな立場を持っているのか変わってきます。

その辺を気にせずに、うかつなやり取りをしてしまうと

それはそっちの仕事でしょなんて言われるかもしれません。

 

実際にそうなったわけではないですが、そういう所を気にかけられるかが

その人の第一印象にも関わってくるので最初が肝心だと思ってます。

 

けれど、これは仕事を続けていかないと分からないことですし

徐々に理解していけるように意識だけして働こうと思っています。

 

入ってみて大事だなと感じる事

中途入社の人が多い会社

これは賛否両論あるかもしれませんが、今の会社は中途採用が多く

新しい人を受け入れる雰囲気があって、めちゃくちゃ良いです。

 

声をかけやすいですし、親しみやすい社員の方が多くてラッキーでした。

けれど、これは面接ではわからないところです。

職種よって変わるかもしれませんが、職場の雰囲気は本当に大事だと思います。

 

日本社会を離れても仕事スキルは鈍らない

最後に大事だなというか驚いたことです。

最初は、2年間も日本を離れて生活していたので

戻ってきたら仕事がもっと辛く感じるかなと思いました。

 

基本的な事(報連相とか計画とか)が全く出来なくなっていて慌てたり

海外のゆったりした働き方に慣れ過ぎて、日本の厳しさに嫌気が差したり。

 

けれど人間は環境に慣れていくというか、1度経験したモノは体が覚えていて

その状況が来たら、すぐに思い出すものなんだなと感じています。

 

だから思ったほど慣れるまでに時間が掛からなかったなと

思うのが正直なところと、海外で仕事するという目標があるので

凄くいい形で日本の社会に復帰できたかなと思っています。

 

まとめ

ということで、中途入社を初めて経験しているわけですが

全体的にみて良かったと思っています。

 

これまでの経験を評価してもらっているので

たとえ仕事を最初から覚えていく状況でも、やりがいを感じるし

自分の強み(経験)を活かして働けているつもりです。

 

これは海外に行く前には想像できなかった形です。

本当に何がどうなるかわからないなと思います。

あの時、会社を辞めて海外に行ったからこそ今があるなと実感してます。

 

本当にワーホリに行ってから、人生がいい方向に進んでいってる。

【ワーホリ帰国後の就職活動】

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