続かない英語学習 モチベーションを上げる方法 継続して勉強するための工夫

続かない英語学習 モチベーションを上げる方法 継続して勉強するための工夫

「英語学習は継続が大事です」とよく言われると思います。

継続は大事なのはよくわかっている。

けれど続けていくのは本当に大変だと思います。

 

完全英語環境、オーストラリアに二年間いましたが

365日ずっと意識高く勉強していたかというと

そうではありません。

 

今回は、僕が英語学習と向き合い始めて、後から考えると

継続していくために役に立ったと思う方法を紹介します。

 

モチベーションの維持する方法

その1:ちょっとだけ悔しい思いをする

僕がワーホリ行きを決断し、それを知った友人が事前準備として

彼女の英語圏の友人と食事会をしたことがありました。

 

彼女自身は留学経験があり、英語も堪能でした。

食事会はもちろん英語が主体で会話が弾みます。

 

僕もそれなりに独学で時間を作っては英語に触れていたので

少しは理解できるだろう、話せるだろうと挑んだのですが

会話についていけず凹みました。

 

ワーホリに行く前にこの経験をしたことで、

海外に行った後のイメージ

(外国人と一緒にいるときに英語ができないとどうなるか?)

を具体的に感じられました。

 

実際に経験すると気持ちが違います。

話を聞いているだけでは味わえないものがあります。

 

オーストラリアの語学学校にいても、ちゃんと喋れないと

あの食事会の二の舞になると思っていました。

 

だからクラスの誰かよりはできるなとかを考えて

安心しようなんてことはできませんでした。

 

海外に長い間行ってたのに、帰国しても

またあの食事会の時のように全く話せない自分だけは

絶対嫌!!と思い、行動していたと思います。

 

自分には絶対に無理だと思うほどの圧倒的な

実力差の前には諦めてしまうかもしれないですが

 

ちょっとだけ悔しい思いができるような実力差を

経験するとそれを糧にがんばれると思います。

 

ちょっと頑張れば届きそう。

じゃあ、なんで今できないんだろう。

自分が頑張っていないだけだ。

みたいなマインドコントロールが重要です。

  

その2:かなり堪える悔しい思いをする

ある程度、海外生活にも慣れて英語もそこそこ話せるようになると

自分の英語に自信を持つようになります。

 

学校で自分の言いたいことが言えるようになるし、

放課後に友達とご飯だったり遊び行くこともできるようになる。

勢い余って仕事もしてたりもします。異国の地で。

 

僕の場合も、あんがい英語を覚えるのも簡単だったなくらい思ってました。

 

語学学校が終わって、すぐにファームで働きたいと考えていたので

バナナで有名な北へ移動しようと考えてました。

 

ところが、学校卒業間近に不注意で左ひじを骨折してしまい

すぐにはファームで働けなくなってしまったので

 

治るまでお金を節約して生活しなくてはいけなくなり

ゲストハウスのボランティアをすることで家賃を節約して

生活することにしました。

 

そのゲストハウスには一人もアジア人はおらず、

むしろ完全に英語圏の人しかいませんでした。

 

語学学校を卒業してそこそこの自信をつけていた僕の英語は

その100%英語の環境では全く歯が立ちませんでした。

 

みんなが集まっているところに行って自己紹介くらいはするけど

その後が続かないと向こうも飽きて他に行ってしまいます。

 

最初は何度か飲みの誘いとかあったかもしれませんが

「飲みに行く?」みたいな簡単な英語じゃなかったので

「何?わからん。」みたいな返ししかできず、じゃあいいや。

みたいな流れになったりしました。

 

ゲストハウスのレクリエーションで夜に

クイズ大会があったのですが

僕にとっては英語の試験にしか聞こえませんでした。

 

TOEICのほうがまだ簡単と思うほど

歴史上の人物とか大統領の名前とか出てきて

4択問題なんですがその4択が人なのか物なのか

何なのか全くわからず苦痛でした。

 

骨折が治るまでだいたい1カ月くらいは

このゲストハウスにいたのですが

結局最後まで気の合う仲間はできませんでした。

 

ただこの経験は後の英語学習にかなり効いてきました。

 

英語環境ってこういうことなんだという経験と

 

今までは心のどこかで

”英語ができる=凄い”

でした。けど、

”英語ができる=当たり前”

 

なんだと心から感じ

中途半端な英語は意味がないと痛感しました。

 

人生であれほど孤独を感じた1カ月はなかったと思います。

 

大人になってからはそれなりに社交的に接する事の出来る方だと

思っていたので、自信が人をこんなに変えるのかと驚きました。

 

それ以来、どこにいてももうあんな思いはしたくないと思い

英語に慣れていこうとなんでも試すようになりました。

 

その3:実力を見える化しておく

人って辛いことは忘れていくようにプログラムされているみたいですね。

じゃないと生きていけないからです。

 

ただ英語学習にとってこの辛いことを忘れていくというのは

マイナスに働くと思っています。

 

英語が出来ないことで辛い思いをしても、時間が経つと

あの時はたまたま調子が悪かったとか

英語が必ず必要なわけじゃないしとか

 

嘘みたいに簡単に言い訳をして自分を慰めてしまいがちです。

生きていくために心のケアをしていくんです。

 

けど、自分の実力が形としていつでも見えるように

なっていたらそうはいきません。

 

僕はオーストラリアに行く前の一年間、

独学で空いてる時間にそれなりに

英語を勉強していました。

 

文法を復習して、アプリを使って海外の人と話して、

オンラインで英会話して、、、

 

そして海外に行く直前にTOEICを受けて

結果が390。

 

二年前に受けた時の方が点数がよかったです。

 

これはもうワーホリ中ずっと頭の中にある数字で

たとえ英語が伸びたなと感じても

次のTOEICを受けるまでは自分の実力は390のまま。

 

いくら人に、英語が出来るようになったと言えても

実績がないと信ぴょう性に欠けます。

 

やらなくちゃな。日本であんなに勉強したのに伸びなかったんだから

もっとやらなくちゃなって自分を追い込んでました。

 

一年後、もう一度TOEICを受けて750を取った時は

めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

中には半年で300台から満点取れるくらいまで成長する人もいます。

そんな人から比べるとそんな程度と思うレベルかもしれません。

 

けれど日本でのあの半年、オーストラリアでの一年間の葛藤。

この方法で合ってるのか不安になり、とにかく結果ださなきゃと

思っていたのでこの点数は本当に嬉しかったです。

 

僕が意識して継続的に勉強できたは、目に見える結果があったから

というのが大きいです。

 

今のモチベーション

正直、今のモチベーションは低くなっています。

 

ワーホリでは最終的に不自由ない生活が送れました。

仕事にプライベートにめちゃくちゃ充実していました。

とくに英語に困らず海外生活を送れ、目的を果たしたからです。

 

ただ、今の自分の英語がまだまだ未熟だっていうことも分かっています。

過去の経験からこのままではいけないとも分かっています。

 

これから新しい仕事で英語を使う機会が増えるので、

またそこで悔しい思いをして、もうワンランク上のレベルに

引き上げていこうと考えています。

 

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まとめ

語学に限らず、モチベーションは波があるので

自分でちゃんとコントロールしていくことが大切だと思います。

 

必要に応じて、心に適度な負荷をかけないといけないです。

最近怠けすぎだなと感じたらいつもと違った環境に足を踏み入れる

いつもと違うことを取り入れると刺激になります。

 

そうやって適度に刺激を受けた方が人生充実するし

成長ってそういうことだと思います。

 

満足したら成長が止まる、何かに不満があるから動く。

 

本当にこれだけなので上手に不満を作って

それを一つずつ片付けていくことが

長く続けるコツかもしれません。

 

僕も書いてて最近怠けてるなと思いました。

TOEICにもまだ上があるし、仕事でも使う場面が来るし

ステップアップの時期が来たみたいです。