ワーホリ 一年間の成果 どこまで上達したのか

ワーホリ 一年間の成果 どこまで上達したのか

ワーキングホリデーを利用して一年間英語学習に取り組んだ私の成果を話します。

TOEICでどの程度上がったのかを基本にその他の自分の思う細かい部分を伝えられていけたらなと思います。

渡豪前TOEIC390

渡豪直前に受けたTOEICの結果は、390点でした。ワーキングホリデーに行くと決めた時点から合間時間を見て独学で勉強をし、渡豪半年前にはオンライン英会話も取り入れた結果がこの点数になります。

一年後TOEIC750点

一年後にTOEICを再受講しました。その結果は750点でした。ワーキングホリデー一年間の成果はTOEICで360点アップでした。

750点取得した時の実際のテストでは、時間内に全ての問題を解く事ができ、自分自身本当に驚きました。渡豪前に受けたテストでは、リーディングのたしかPart6の中盤で時間が来てしまい残りの問題はマークすら出来なかった記憶があります。

今から私の一年間の生活を英語学習という形で振り返ってみたいと思います。

語学学校4ヶ月

ワーキングホリデーの最初の4カ月。英語学習にもっともモチベーションのある時期。最初の1カ月は昼間の授業に加えて夜の授業も参加し1日10時間程度は座学に取り組みました。

次の1カ月は、友達も増え放課後外に出る機会も増え座学というより友達と英語を話すという時間が増えました。何時間勉強したかは意識しませんでしたが、英語を飽きるまで使い続けると意気込んでいました。

残りの2カ月は、同じ事の繰り返しによるマンネリ化を感じ、学校の授業以外に勉強時間を設けた記憶がありません。ただ放課後、家に帰宅してもシェアメイトとは英語を使う環境でした。

そんな環境で4か月、語学学校を卒業時の私は、自分の英語に自信をつけていました。スーパーやコンビニに行っても英語で注文出来るし、クラスのみんなに英語で笑いを取ることも出来ていたのでこれが英語ができるという事かと感じていました。

ボランティア1カ月

学校卒業と同時にセカンドビザ取得の為、ファームへ行こうと考えていましたが卒業直前に左肘を骨折してしまいすぐには働けない状態でした。

骨折したのは、出発の直前だったので骨折した状態で旅をする事になりました。 骨折中、働けない私はお金を節約しないといけませんでした。

そんな中見つけたのがバックパッカーのボランティアワーク。ボランティアでベットメイキングや部屋清掃等をする代わりに無料で家に住めるというものがあり、応募して住むことにしました。

そのバックパッカーは、英語圏のワーホリメーカーしかいないところで、彼らはそこを拠点にファームの仕事をしていました。

アジア人は私1人。この1カ月は地獄でした。なぜなら全く会話に参加出来ず、ここの生活のほぼ全てが独りだったからです。

いざネイティブ同士の会話になると全くわかりません。会話が分からないから、どうコミュニケーションを取っていいかわからない。

日本では、学校では友達作りは得意な方だと思ったのにこの1カ月は1人も友達を作る事が出来ませんでした。

ファーム生活3カ月

傷も癒え、ようやくファームジョブが出来るコンディションが整いました。運良く近場のファームジョブを手に入れる事ができました。

ファームジョブをする為に住んでいたバックパッカーもほとんどウェスタンの人達。

バックパッカー中に英語が飛び交います。ボランティア生活のトラウマが蘇りました。また孤独地獄が始まるのかと。

しかし、運良くルームメイトにとてもフレンドリーでお喋り好きがいてくれた事で毎日話しながら少しずつその他の友達も作っていけました。

ファーム職場では、私の仕事ぶりを凄く評価してくれてボスのオージーやフィリピン人のスーパーバイザーもよく話しかけてくれました。

おかげで、見ず知らずの人に英語でコミュニケーションを取りに行く感覚というのがわかりはじめ、ファーム生活の後半は自分より後に来た人達とも積極的にコミュニケーションを取りにいけました。

具体的な数値に落とせないですが、自分の中の英語というものが何か一つステップアップしたのを覚えています。

ローカルジョブ6カ月

ファーム3ヶ月を終えるとセカンドビザの申請権を手にできます。私も3カ月終了と共に場所を移動していよいよ現地の人が経営または働く職場、いわゆるローカルジョブに挑戦する事にしました。

まだまだ英語学習には先があると痛感したファーム生活だったので、ローカルジョブ探しも職種には拘らなずとにかく完全に英語環境ならなんでもやりますという意識で探しました。

縁あって、ホテルのハウスキーピングの仕事を頂きました。ホテルの仕事では手分けしてハウスメイキングしていきます。

簡単な部屋割りの打ち合わせや部屋のトラブルに対する対処などすべて英語でコミュニケーションを取りました。

正しく物事を伝えないと行けない状況は常に自分の組み立てる英文を意識し、どうしたら相手に伝わるか試行錯誤の連続でした。

この経験が物事を伝える為の英語力を成長させてくれました。この職場には最終的に2年目のワーキングホリデーも突入して、6カ月間滞在しました。

まとめ

以上が私のワーキングホリデー一年目の生活内容です。机に座ってひたすら勉強したのは、始めの1カ月。その後は、勉強する日もあれば全くしない期間もありました。

私よりも机に向かって真剣に英語に取り組んでいる人も何人も見てきましたし、逆に日本人同士で海外生活を満喫してる人も見てきました。私はどちらかというとそのちょうど中間あたりだと思います。

ただ、せっかく海外に英語学習に来ているのだから、なるべく毎日英語に触れようという意識は持っていました。時には、心が折れ日本の漫画を見続けたり日本の友達に連絡したりもしてましたが。

これが私の一年目であり、この結果、TOEICでいうと360点アップの750をマークする事が出来ました。