【ワーホリ体験談】初めてのロードトリップ ロックハンプトン近郊 無料の動物園とキャンプ場

【ワーホリ体験談】初めてのロードトリップ ロックハンプトン近郊 無料の動物園とキャンプ場

前回の話:

【ワーホリ体験談】初めてのロードトリップ 出発編 ヌーサ&バービーベイ

病院でレントゲン写真

今日は、病院でレントゲンを取る。

ハービーベイに着いたのは昨日の夜だったから、改めて町の雰囲気を見た。

 

目立った大きな都市というわけではなく、比較的、年配の人達が多い印象。

街の看板を見るとX-rayとか、Dentistとか書かれているものが多い。

もし自分がオーストラリア人で年を取ったら、こんな場所で過ごしても良いな。

 

保険会社に保険が効く病院を教えてもらい、そこを目指した。

到着して病院の中に入る。受付を見つけて、挨拶。

 

「Hi How are you today?…」

それから先の英語が出てこない。

 

「あのー、左肘を骨折しててレントゲン撮りたいんですけど

受診できますか?」

これが言いたい。

 

「I’m coming here to wanna take x-ray photo for my left elbow

because I got fractured. Is it available today?」

 

今だったらこんな感じで言うかな。

これが正しい英語かわからないけど、伝わる自信はある。

 

けどこの当時はこんな英語も出てこなかった。

ジェスチャーと保険証と左肘を見せてなんとか

カタコト英語で理解してもらえた。

 

なんとかかんとかして、レントゲンを撮ってもらった。

お医者さんに骨の位置はどうか聞いたら、悪くない位置らしい。

このまま安静にしてれば問題なくくっつく。そう言われてほっとした。

 

現像されたレントゲン写真を受け取ってキャンパーバンに帰った。

今でもそのレントゲン写真を持っているけど、いい思い出。

 

全部英語で病院の受付をして、レントゲンを撮り、診察結果を聞いた。

あ、俺でもできたなと思った。

なんか自分の経験値が上がった気がした。

 

キャンパーバンに戻って連れと合流。

近くにオーストラリアで一番長い桟橋があるらしく行ってみることにした。

 

折れてるを折れてないように見せながら写真を撮る

先端まで868mの長かい桟橋だった。

魚とかも見えて、気持ちのいい散歩が出来た。

 

コンセントに感動!炊飯器は旅のお供!

観光も終えて、食料調達もして次の街へ移動を開始した。

移動途中、走ってると遠くの方で白い煙が立ってるが見えた。

 

近づくと森が燃えてた。うわ!山火事じゃん!?って思ってたら

人が立ってた。けど何もしてない。ただ見てる。

なにこれ?この規模、もしかして燃やしてる?って思った。

結局、山火事だったのかわからずに通り過ぎた。

 

この日はボロエン(Bororen) というところまで行って

公園を見つけて泊まった。野郎二人のロードトリップ。

三日目ともなると、さすがにシャワーが欲しくなった。

 

朝起きて公園にコンセントを発見!

電気使えるじゃん!

 

あんなに電気が使えることに感動したのは初めて。

ヘアードライヤーを持っていたので、水道で髪を洗ってシャンプーして

ドライヤーで乾かした。めちゃくちゃワイルド。

もうどこでも住めると思った。

 

あと炊飯器も持っていたから、この日は炊き込みご飯をした。うまかった!

 

 

コンセントさまさまのこの日。

 

炊飯器は旅の必需品だと思った!

ガスコンロより早く水が沸騰するし、ご飯も美味しく炊ける。

 

電気があることを祈って、オーストラリアにロードトリップするときは

炊飯器を持って行くことをおススメします。

 

無料の動物園 Rockhampton Zoo

この日は、ロックハンプトン(Rockhampton)を目指した。

このロックハンプトン、ロードトリップする人はぜひ立ち寄って欲しい!

 

なぜなら、かなりちゃんとした動物園に無料で入れるから!

オーストラリアの動物がたくさんいる!

園内には広場もあって、アヒルとかペリカンが放し飼いだった!

 

どっちが動物かわからない自分。バナナ片手に入園します。

無料なのにここまで楽しめる動物園!オススメです。

オーストラリア自体が巨大な動物園のようなもんだけど。

 

園内の広場
クロコダイルもいます!
かっこいいのにうるさい鳥

 

ロックハンプトンの街もそこそこ大きくてちゃんとしてた。

ワーホリで来た人で、いよいよオーストラリアに慣れてきて

これからローカルの仕事を見つけようとしてたら

このロックハンプトンはなかなか面白い場所かもしれない。

 

空港もショッピングモールもあるから、意外と便利な場所なのかも。

 

無料キャンプ場 Duaringa

日も暮れてきて、いつものように宿を探していると

ロックハンプトンから少し内陸に行った所に

無料のキャンプ場があるってことを聞いて

そこを目指すことにした。

 

キャンプ場の名前はデュアリンガ (Duaringa)

 

とにかくこのキャンプ場、最高!

ロードトリップする人!ここは絶対使うべき!

→Duaringaの無料キャンプ場についてはこちら

 

デュアリンガ  キャンプ場

 

まず内陸なのでオーストラリアのアウトバックを感じられる!

そしてコンセント、キッチン、Wi-Fi、それとホットシャワーがある!

ホットシャワーがあるんです!ホットシャワー!

 

しかもサンセットがとても綺麗でした。

キャンプ場にいる人ほぼ全員がサンセットの時間は

太陽が沈む方向を向いて座って鑑賞してた。

 

最高とは行っても、一応ルールがあって

1組最大で72時間までの無料滞在が許されていて

特に誰かが監視してるわけじゃないけど、みんなモラルを持って泊まってる。

 

ホットシャワーのシャワールーム

 

ロードトリップ中、シャワーがない時は海に行って身体を流したりしか

できないから、こんな大自然のど真ん中でシャワーにありつけて

本当に幸せを感じました。この近辺を通る方はぜひ!!

 

その日は肉団子作って鍋にしようってことで、左手の使えない俺は

鍋で水を沸騰させる係だった。

 

一生懸命、バーベキュースタンドの熱で鍋の水を沸騰させる。

全然沸騰しない。

指で温度を確かめるけど、全然ぬるい。

 

そこに食器を洗いに来たオージーが来て

「何してんの?」って。

沸騰するのを待ってるって言ったら、めっちゃ笑って

「俺のバーナー使って良いよ」って言ってくれた。

沸騰まで10秒だった。っていうか、オージーはみんな優しい。

 

キャンプ場の良いところは、キャンプしてる人同士で自然と

会話ができて仲良くなれること!

よくネイティブの人と全然仲良くなれないって聞くけど、

キャンプをすれば、キャンプが共通の話題だから自然と会話が弾む!

 

しかも、キャンプをする人はユニークな人が多くて話を聞くのが面白い。

語学学校にずっといるよりリアルな英会話が出来るから

めちゃくちゃ練習にもなった。

 

キャンプ場にいる人はいろいろロードトリップしてるから

他のキャンプ場とかおススメの場所とかを聞けた。

せっかくここまで来たなら、 ブラックダウン・テーブルランド

ナショナルパークに行った方がいいとなって明日の目的地になった。

 

こうやって、目的地に着くと次の目的地が自然に決まるところが

ロードトリップの楽しいところ。

 

ずっとシティに居てもいいけど

外に出ていろんな経験をする方が楽しいなって思った。

 

本当はもう少し長居したかったけど、俺たちは先を目指した。

→→ 続きの話(準備中):【ワーホリ体験談】初めてのロードトリップ ブラックダウン・テーブルランド国立公園